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〜 第1弾 意外な場所で「あしたばそば」 〜 |
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ショップ入り口
はじめまして。今回から連載される島のグルメ店の取材をさせていただく島子(しまこ)です。島のことをグルメな部分からみなさんに紹介できればと思います。よろしくお願いします。
第1回目は、伊豆諸島・小笠原諸島の旅の玄関口、竹芝客船ターミナルの中にあるアンテナショップ「東京愛らんど」に、「あしたばそば」が食べられると聞いてさっそく行ってきました。
「あしたば」は、伊豆諸島や伊豆半島沿岸に自生する野草で、今日葉を摘んでも明日には新しい葉が出るという言い伝えからその名が付いたそうです。(実際は、1週間くらいで葉が出るそうです)
「あしたば」には、健康維持や老化防止に欠かせない栄養素が含まれており、高血圧や糖尿病などに良く効くといわれています。
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あしたばそば(450円)とあしたば茶(100円) |
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実際に、その「あしたばそば」を食べてみました。緑がかっていて、苦そうな感じでしたが、そば粉にあしたばを練りこんで作っており、苦味よりもあしたばの風味がして、さっぱりした味でした。そばの上にあるあしたばの天ぷらも体に良さそうな味でした。
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天ぷらもうまい! |
ついでに、あしたば茶も一緒に飲んでみましたが、苦味がなく香りのあるお茶で、ごくごく飲んでしまいました。
あしたばの他にも、青むろやとび魚を発酵したくさや汁に漬けて干した「くさや」という特産品もありました。名前に似て、香りも強烈だとか・・・。酒の肴にしてみてはいかがでしょうか? |
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島といえば、島酒も欠かせません。この「東京愛らんど」には、伊豆諸島・小笠原諸島の焼酎が豊富にあり、一番人気は神津島の「盛若(もりわか)」だそうです。1日に20本も売れることがあるそうです。また、幻の焼酎と言われている青ヶ島のいも焼酎「青酎(あおちゅう)」がありました。通の方は、ショップに問い合わせてみてはいかがでしょうか?きっと手に入るかもしれませんね。
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神津島の「盛若」 |

青ヶ島の「あおちゅう」 |
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さて、あしたばそばを食べ終えた島子は、栄養付けて次の島グルメ探しに行ってきます!
みなさんもぜひ、明日、あしたばそばを食べてみてはいかが?
今回ご協力いただいた、(財)東京都島しょ振興公社の美舟さんと、ショップの大島さん、どうもありがとうございました。
当日は、ブース内で島の特産品の販売を行います。
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 ショップの大島さん |
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 まだまだ三宅島には ガスマスクが必要です。 |
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東京愛らんどについて
- 住 所:〒150-0022 東京都港区海岸1-12-2 竹芝客船ターミナル内
- T E L : 03-5472-6559
- 営業時間:7:00〜22:00
- (あしたばそばが食べられるのは、11:30〜13:30、17:00〜22:00)
- 最寄駅:JR浜松町駅、都営地下鉄大江戸線・浅草線大門駅から徒歩7分。/ゆりかもめ竹芝駅から徒歩1分。
- URL :http://www.islands-net.metro.tokyo.jp/
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〜 第2弾 たいがよかもん天草料理 〜 |
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こんにちは、島子です。
今回は、東京から南下し、熊本・天草のグルメを紹介しに、新大久保へ行ってきました!
新宿の職安通りの一角に、昭和の香り残る町並みのひとつに、「いかりや」があります。
いかりマークが目印のこのお店は、どこかあったかい雰囲気が漂っていました。中に入ってみると、天草出身のママが出迎えてくれました。まるで常連客になった気分でカウンターに座って、熊本・天草の料理を味わってみました。
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 店の看板
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 店前
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 貴美女児のお刺身(800円)
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はじめに出てきたのは「きびなごのお刺身」
いかりやでは、きびなごがキラキラした女の子のように見えることから「貴美女児」とメニューに書いているそうです。
生まれて初めて「きびなごのお刺身」を食べて、ひかりもの独特の生臭さがあるかと思いきや、とてもさっぱりしていてどんどん箸が進みました。地元では酢みそにつけて食べるのが主流だそうです。
きびなごは、DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸を多く含むことから、脳梗塞や心筋梗塞の予防にも効果があるといわれています。お仕事の帰りにいかがでしょうか?
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次に出てきたのは熊本の代表的な郷土料理「からし蓮根」
かぶりとひと口食べると、蓮根のシャキシャキ感のあとに、辛子の辛味が口の中でピリッときました。日によって板長さんが辛さを調節しているそうで、今回は辛かったです。
レシピをいかりやのママから聞いてきたので、ぜひみなさんもお試しあれ。
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 からし蓮根(500円)
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からし蓮根の作り方
- 蓮根の汚れをタワシなどでよく洗い、酢水に30分程漬け、灰汁抜きをして、5〜6分茹でて冷ます。
- 味噌と甘めの白味噌を半々に、好みの量の和がらしを合わせ練ってから、半日おく。
- 蓮根を立て、穴の中にAのからし味噌を上からとんとん叩くようにして押し込み、味噌をなじませるために一晩おく。
- 小麦粉、卵、黄色食用色素を混ぜ、天ぷらよりやや濃いめの衣を作る。
- 衣をつけた蓮根を170℃くらいの油で揚げ、衣が固まってきたら出来上がり。
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 馬刺し(1,500円)
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 がっつり馬刺し
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もうひとつ有名なのは、何といっても「馬刺し」
新鮮な馬刺しは、赤みががあり、歯ごたえがしっかりしていてとてもおいしかったです。
いかりやお薦めの味わい方は、にんにくしょうが醤油だそうで、これもまた絶妙でした。
馬刺しの隣にもう一品、馬のたてがみの下にある脂肪「コウネ」があり、脂っこいイメージがあったのですが、食べてみると、舌の上で滑らかに踊っているようでした。豚や牛と違ってベタつかずさらっとのどを通っていきました。コウネは馬1頭から少ししか取れないので、とても希少なものだそうです。食べに行く際は、電話を1本入れておくといいかもしれませんね。
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最後は「高菜炒飯」でおなかいっぱいになりました。
熊本の清酒瑞鷹や、香露などが置いてあり、その他いろいろ揃えてあり、ママが注いでくれるとさらにおいしく感じます。
天草出身大ママの幸枝さんと、ワガママ(笑)のしをりさんが看板娘となり続けて37年目となる「いかりや」は実家に帰ってきた気分になる場所でした。 |
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高菜炒飯(800円) |
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 左から 優さん、幸枝さん、しをりさん、西條さん
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いかりや
- 住 所:〒169-0073 東京都新宿区百人町1-5-6 白萩ビル1階
- T E L :03-3209-3550
- 営業時間:17:00〜23:00ごろ
- 最寄駅:新大久保駅、大久保駅、西武新宿駅。
- 地 図

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〜 第3弾 はいさいうちなー料理!! 〜 |
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こんにちは。島子です。今回は南国・沖縄のグルメを紹介したいと思います。
未だ沖縄ブームが健在の中、みなさんはゴーヤー(ニガウリ)や豚肉を使った家庭料理を、きっと一度は作ったことがあるでしょう。
今回お邪魔したお店は、高円寺にある沖縄の食材を生かした創作料理の「うりずん食堂」にやってきました。
さっそく中に入ってみると、沖縄音楽が勢いよく流れ込んできました。店員さんはみなエイサーの格好をしていて、これから祭りへ行く気分でした。 |
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 うりずん食堂入り口
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 バクダン(860円)
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はじめに出てきたのは『バクダン』です。これは、西表島の古代米(黒紫米)を白身魚のすり身で包んで揚げたもの。がぶりとひと口。さつま揚げの中にすり身が少し残っていて、そのぷりっとした食感と黒紫米が口の中で、不思議なハーモニーとなっておいしかったです。
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2品目は、『紅芋あんかけ』。東京ではあまり食べられない食材が紅芋。紅芋はさつまいもと違って皮が白色で、中身が紫色なのです。これも丸い形をしていたので、ぱくっとひと口。中からじゅわーっと味噌ベースの鶏そぼろ。この絶妙な組み合わせに驚きです。
そこで、店長の久保田さんにききました。
島子:「なんで鶏を使おうと思ったんですか?」
店長:「紅芋を使った料理を考えたとき、牛や豚などの脂っこいものを嫌う女性のために、脂身の少ない鶏を選びました。」
ナイスなアイデアですね。
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 紅芋あんかけ(800円)
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 ミミガーの揚げぽん(650円)
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最後は、『ミミガーの揚げぽん』です。ミミガー(豚耳)は酢味噌や三杯酢などで和えて食べるのが主流なのですが、ミミガーは豚の独特のくさみがあるので、嫌いな方にはつらいものがあります。そんな方のために作られたのがこの『ミミガーの揚げぽん』。
ミミガーを揚げることでくさみが消え、そこに大根おろしと紅葉おろしをのせ、そこでオリジナルのドレッシングで食べます。パリパリとミミガーが口の中で砕けていく食感が新鮮でした。
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2005年の七夕にオープンした「うりずん食堂」はB1F〜3Fまで同じオーナーが経営しているので、1Fのステーキがここでも食べられるそうです。B1Fでは、ライブハウス、3Fには
三線教室。空手教室など、沖縄の文化をまるごと味わうことができます。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
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 カウンターはつまみ天国
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今回で最後の取材ですが、もうすぐアイランダー2006開催です!!
私も島の味を食べにアイランダーに行きます!私を見かけたら声をかけて下さいね。
取材に協力してくださった、「うりずん食堂」のスタッフ皆様ありがとうございました。
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 うりずん食堂スタッフのみなさんと島子
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「うりずん食堂」について
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