アイランダー2015 開催報告
アイランダー2015へのご来場ありがとうございました。

平成27年11月21日・22日の2日間、
池袋サンシャインシティ文化会館展示ホールCにて「アイランダー2015」を開催いたしました。

初出展の3団体と4つの島外団体を含む84のブースが出展し、約206の島が参加した今年のアイランダー2015。
昨年開催とほぼ同じ約14,000人の方にご来場いただき、大盛況のうちに終了することができました。

来場者数は変わらないのに、昨年よりもたくさんの人が会場に来てくれたように感じるのは、
来てくれた皆様がなにか一つの島だけを目的にして来るのではなく、
全国の色々な島に幅広く興味を持って会場を巡ってくれたからではないでしょうか。
昨年度の来場者アンケート結果でも、10回以上島を旅行した方の割合が非常に高くなっており、
島へ旅行するきっかけとしてこのイベントが役に立っているようです。

自分の島への移住を案内する「島活相談員」の取組も68ブースで行っていました。
島に住む人を増やしていくことがこのイベントの目的でもありますので、
新たに島で生活したい人たちのための受け入れ体制が少しずつ整ってきたことを実感します。

また今回は、当日に出展団体と打合せを希望する企業等を募集しました。
新企画にも関わらず10社以上のお申込みが届き、改めて島に対する注目の高さがうかがえました。
新たに設置したミーティングスペースも頻繁に活用されていたようで、
島同士の打合せや記者の取材などで絶えず人が出入りしていました。
これからも島への多様な縁をつないでいけるよう、アイランダーが微力ながらもお手伝いできたらと考えています。

アイランダー2015へ来ていただいてありがとうございました。
また来年のアイランダー2016でお会いしましょう。

「テープカットの様子」

主催者、来賓者のほか、北海道 礼文島、東京都 八丈島、鹿児島県 口永良部島の島の代表が参加してのテープカットがおこなわれ、開会と同時に八丈島の八丈太鼓が鳴り響きました。

「入場の様子」

今年のアイランダーを楽しみに多くの方々が入場していらっしゃいました。

「島の情報提供コーナー」

各出展ブースから全233種の情報提供シートが集まりました。その島でしか体験できない情報、空家や求人などの移住・定住に関わる情報シートが人気でした。

「ハローワークコーナー」

専門の相談員がブースに常駐していました。移住に際し、島の就労事情を真剣に相談する人、求人票コーナーで情報収集する人など活用方法は様々でした。

「ブースの様子(1)」

各ブースそれぞれ特色のある装飾が施されました。長崎県対馬市のブースでは対馬の自然を満喫できる大きな景色の写真がブースを埋め尽くました。

「ブースの様子(2)」

島根県の4つの島は間仕切りをなくし一体感を出したブース作りで来場者を迎えておりました。

「ブースの様子(3)」

長崎県新五島町のブースでは特産品の「五島手延べうどん」の試食や、日本一の自生椿林を有している「椿油」を使った特産品を展示しておりました。

「島の伝統工芸・ワークショップ」

厄除け効果があるといわれるアワビの貝を磨いて艶出しの体験作業を行い来場者にお持ち帰りいただいておりました。他のブースでも独特の工芸体験や島の特産品を利用したワークショップなどが行われました。

「アイランダーマーケット」

いくつかの島では特産品の試食や販売があり、海産物、果物、お酒など島の方と会話を楽しみながらお買い物されている光景がみられました。

「場内の様子」

各ブースには島の特色を承継したゆるキャラがいたり、試飲・試食の配布をしていたりと島の雰囲気いっぱいの会場で終始にぎわっていました。

「アイランダーステージ」

太鼓・歌・踊りなどの伝統芸能や、島の魅力を映像を使って紹介したり、学生による島紹介プレゼンもおこなわれ島の雰囲気を味わえるステージでした。

「しまステーション」

口永良部島に関する現状報告や、島への移住者、島から出た若者の声など具体的なトークプログラムが実施され、来場者の多くが真剣に聞き入っていました。

「島のグルメ食堂」

TVでも紹介されている島根県海士町の離島キッチンをはじめ、東京都の利島、宮城県塩竃市など3県からの出展でしたが、どのメニューも大好評。お昼時はどのお店にも列ができていました。

「島の特産品プレゼントコーナー」

アンケートに答えて島の特産品が当たる抽選コーナー。多くの方にアンケートへご協力いただきました。ご意見を参考にアイランダーをよりよいイベントにしていきます。

「ミーティングスペース」

今回新たに設置したミーティングスペース。
島同士の交流や来場者との移住相談、企業等と島の交流の場になっていました。

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